更新日:2026年05月20日
公開日:2026年05月22日
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ラットプルマシンとは?鍛えられる筋肉・使い方・選び方を解説

ラットプルマシンとは?鍛えられる筋肉・使い方・選び方を解説

ラットプルマシンは、背中の筋肉を鍛える代表的なトレーニングマシンです。

バーを上から下へ引く動作によって、主に広背筋や大円筋などにアプローチでき、背中の広がりや上半身の引く力を鍛える目的で多くのジムに導入されています。

懸垂と似た動作を行いますが、ラットプルマシンは重量を調整できるため、初心者でも取り組みやすい点が特徴です。

そのため、24時間ジムやパーソナルジム、法人施設など、幅広い施設で活用されています。

一方で、ラットプルマシンにはウエイトスタック式やプレートロード式、ローロー一体型など複数の種類があり、導入時には施設のターゲット層や設置スペースに合わせて選ぶことが大切です。

この記事では、ラットプルマシンの特徴、鍛えられる筋肉、基本的な使い方、選び方のポイントをわかりやすく解説します。

ジム開業やマシン入れ替えを検討している方も、ぜひ参考にしてください。

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ラットプルマシンの導入をご検討中の方へ

エコレコフィットネスでは、ジムの規模やコンセプトに合わせて、業務用トレーニングマシンの導入をご提案しています。

「背中を鍛える定番マシンを導入したい」

「初心者から上級者まで使いやすいマシンを選びたい」

「限られたスペースに合うマシン構成を相談したい」

このような方は、ぜひ一度ご相談ください。

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ラットプルマシンとはどんなトレーニングマシン?

ラットプルマシンとはどんなトレーニングマシン?

ラットプルマシンとは、バーを上から下へ引く動作で、主に背中の筋肉を鍛えるトレーニングマシンです。

懸垂に近い動きができますが、重量を調整できるため、初心者でも取り組みやすい点が特徴です。

背中の筋肉を鍛える代表的なマシン

ラットプルマシンは、背中を鍛える代表的なマシンです。

バーを上から下へ引くことで、背中の大きな筋肉である広背筋を中心に刺激を与えられます。

背中は自分では動きや効き方を確認しにくい部位ですが、ラットプルマシンは動作が比較的わかりやすく、トレーニングに取り入れやすい点が魅力です。

背中の広がりや上半身のシルエットづくりを目指す方にとって、基本となるマシンといえるでしょう。

懸垂が苦手な人でも背中を鍛えやすい

ラットプルマシンは、懸垂が苦手な方でも背中を鍛えやすいマシンです。

懸垂は自分の体重を支えながら身体を引き上げるため、初心者には負荷が高く感じられることがあります。

一方で、ラットプルマシンはピンやプレートで重量を調整できます。

自分の筋力に合わせて軽い重量から始められるため、背中のトレーニングに慣れていない方でも無理なく取り組みやすいです。

初心者から上級者まで幅広く使いやすい

ラットプルマシンは、初心者から上級者まで幅広く使いやすい点も特徴です。

初心者はフォームを確認しながら軽い重量で練習でき、上級者は高重量や握り方の変更によって、より強い刺激を狙えます。

また、重量調整がしやすいタイプであれば、利用者ごとに負荷を変えやすく、複数の会員が利用するジムにも適しています。

幅広いトレーニングレベルに対応できるため、施設導入の面でも汎用性の高いマシンです。

ラットプルマシンではどこの筋肉を鍛えられる?

ラットプルマシンではどこの筋肉を鍛えられる?

ラットプルマシンでは、主に広背筋を中心とした背中の筋肉を鍛えられます。

そのほか、大円筋や僧帽筋、上腕二頭筋なども動作を補助する筋肉として使われます。

広背筋を中心に背中の広がりを鍛えられる

ラットプルマシンで主に鍛えられるのは、背中の大きな筋肉である広背筋です。

広背筋は、背中から脇の下にかけて広がる筋肉で、上半身のシルエットに大きく関わります。

バーを引き下げるときに肘を下へ引く意識を持つことで、広背筋に刺激を入れやすくなります。

背中の広がりをつくりたい方や、上半身をバランスよく鍛えたい方に重要な筋肉です。

大円筋にアプローチして背中上部を鍛えられる

ラットプルマシンでは、大円筋にもアプローチできます。

大円筋は、肩甲骨の外側から腕にかけて位置する筋肉で、広背筋と一緒に腕を引く動作をサポートします。

大円筋を鍛えることで、背中上部の立体感や肩まわりのラインづくりにもつながります。

広背筋とあわせて鍛えることで、より引き締まった背中を目指しやすくなります。

僧帽筋を使うことで背中の厚みにもつながる

ラットプルマシンの動作では、僧帽筋も使われます。

僧帽筋は、首から背中の中央にかけて広がる筋肉で、肩甲骨を寄せたり安定させたりする働きがあります。

バーを引くときに肩甲骨を軽く寄せる意識を持つことで、背中の中央部にも刺激が入りやすくなります。

背中の広がりだけでなく、厚みのある上半身を目指したい方にも重要な筋肉です。

上腕二頭筋も補助的に使われる

ラットプルマシンでは、腕の前側にある上腕二頭筋も補助的に使われます。

 バーを握って引く動作の中で、肘を曲げるために上腕二頭筋が働きます。

ただし、腕の力に頼りすぎると、背中への刺激が弱くなりやすいです。

ラットプルマシンでは、腕で引くのではなく、肘を下げて背中で引く意識を持つことが大切です。

ラットプルマシンはどのように使えばよい?

ラットプルマシンはどのように使えばよい?

ラットプルマシンは、姿勢を安定させて、背中の筋肉を意識しながら使うことが大切です。

重量を重くしすぎず、正しいフォームでゆっくり動作しましょう。

シートと太ももパッドを調整して身体を安定させる

まずはシートに座り、太ももが浮かないようにパッドの高さを調整します。

身体が安定すると、バーを引く動作に集中しやすくなります。

バーは肩幅より少し広めに握る

バーは、肩幅よりやや広めを目安に握ります。

広すぎると肩に負担がかかりやすく、狭すぎると腕の力に頼りやすくなるため注意しましょう。

胸を張りながら背中で引く意識を持つ

背筋を伸ばし、胸を軽く張った状態でバーを鎖骨付近に引きます。

腕だけで引くのではなく、肘を下げるイメージで行うと、背中の筋肉を意識しやすくなります。

反動を使わずゆっくり戻す

バーを戻すときは、力を抜かずにゆっくりコントロールします。

重すぎる重量を扱うと反動を使いやすくなるため、フォームを保てる重さで行いましょう。

首の後ろに無理に引かない

バーを首の後ろに引くフォームは、肩に負担がかかる場合があります。

初心者やフォームに不安がある方は、身体の前に引くフロントラットプルダウンがおすすめです。

肩や腰に違和感がある場合は無理をしない

動作中に肩や腰へ違和感がある場合は、無理に続けないことが大切です。

重量やフォームを見直し、必要に応じてスタッフやトレーナーに確認しましょう。

ラットプルマシンにはどんな種類がある?

ラットプルマシンには、重量調整の方法や機能によっていくつかの種類があります。

ジムに導入する際は、利用者のレベルや設置スペースに合わせて選ぶことが大切です。

ウエイトスタック式は重量調整がしやすい

ウエイトスタック式は重量調整がしやすい

ウエイトスタック式は、ピンを差し替えて重量を調整するタイプです。

操作が簡単なため、初心者が多いジムや24時間ジムにも導入しやすいマシンです。

プレートロード式は本格的な高重量トレーニングに向いている

プレートロード式は本格的な高重量トレーニングに向いている

プレートロード式は、プレートを付け替えて重量を調整するタイプです。

高重量を扱いやすく、本格的に背中を鍛えたい中級者・上級者向けの施設に向いています。

ローロー一体型は省スペースで背中全体を鍛えやすい

ローロー一体型は省スペースで背中全体を鍛えやすい

ローロー一体型は、ラットプルダウンとローローの両方に対応できるタイプです。

限られたスペースでも、背中の上部から中央部まで幅広く鍛えられる点がメリットです。

ジム導入時にラットプルマシンはどう選ぶ?

ラットプルマシンを導入する際は、利用者の使いやすさや施設の広さ、ターゲット層に合わせて選ぶことが大切です。

背中を鍛える定番マシンのため、上半身トレーニングエリアの充実にもつながります。

初心者にも使いやすい設計を選ぶ

ジムに導入する場合は、初心者でも使いやすい設計かを確認しましょう。

重量調整が簡単で、シートや太ももパッドを調整しやすいマシンであれば、幅広い利用者が使いやすくなります。

業務用として耐久性や安定性を確認する

多くの利用者が使うジムでは、耐久性や安定性も重要です。

フレームの強度や動作のスムーズさを確認し、長く安心して使える業務用マシンを選びましょう。

設置スペースと動線に合うサイズを選ぶ

ラットプルマシンは、本体サイズだけでなく、利用時の動作スペースも考える必要があります。

周囲のマシンとの距離や通路幅を確認し、利用者が安全に使える配置にしましょう。

ターゲット層に合うタイプを選ぶ

初心者が多い施設なら、重量調整が簡単なウエイトスタック式が使いやすいです。

一方で、中級者・上級者向けの施設では、高重量に対応しやすいプレートロード式も選択肢になります。

ラットプルダウンならエコレコフィットネスがおすすめ

業務用ラットプルダウンの導入を検討している方には、エコレコフィットネスのラットプルダウンマシンがおすすめです。

背中のトレーニングに欠かせないマシンとして、フィットネスジムやパーソナルジム、学校・法人施設など幅広い施設で活用できます。

ECH-012N ラットプルダウン

ECH-012N ラットプルダウン

ECH-012N ラットプルダウンは、上半身、とくに背中の筋肉を鍛えられる業務用フィットネスマシンです。

バーを上から下へ引く動作により、広背筋や大円筋など、背中の広がりに関わる筋肉へアプローチできます。

また、動作の中では補助的に上腕二頭筋も使われるため、背中だけでなく上半身全体のトレーニングにもつながります。

ウェイトスタック式のため重量調整もしやすく、初心者から上級者まで幅広い利用者に対応しやすい点も魅力です。

ジムの背中トレーニングエリアを充実させたい方や、扱いやすい業務用ラットプルダウンを導入したい方におすすめのマシンです。

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ELC-08 フロントラットプルダウン

ELC-08 フロントラットプルダウン

ELC-08 フロントラットプルダウンは、上半身、とくに背中の広背筋や腕の上腕二頭筋を鍛えられる業務用フィットネスマシンです。

プレートロード式のため、本格的な負荷をかけたトレーニングに対応しやすく、中級者・上級者向けの背中トレーニングにも活用できます。

また、ELCシリーズはダンパーを搭載しているため、動作中に負荷が抜けにくい点も特徴です。

鍛えたい部位にしっかり負荷をかけやすく、広背筋を中心とした背中のトレーニング効果を高めたい施設におすすめです。

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ECH-1212N ラットプル/ローイング

ECH-1212N ラットプル/ローイング

ECH-1212N ラットプル/ローイングは、上半身、とくに背中の筋肉を幅広く鍛えられる業務用フィットネスマシンです。

ラットプルダウンとローイングの両方に対応しているため、1台で背中の広がりと厚みにアプローチできます。

上からバーを引くラットプルダウンでは、広背筋や大円筋など、背中の広がりに関わる筋肉を鍛えやすいことが特徴です。

一方、前方から引くローイングでは、僧帽筋や菱形筋など、背中の厚みに関わる筋肉へ刺激を入れられます。

さらに、使用するアクセサリーを変えることで、背中の細かな部位を鍛え分けやすくなります。

限られたスペースで背中トレーニングのバリエーションを増やしたいジムや、幅広い利用者に対応したい施設におすすめです。

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よくある質問

Q. ラットプルマシンは初心者でも使えますか?

A. はい、初心者でも使いやすいマシンです。

重量を調整できるため、懸垂ができない方や背中のトレーニングに慣れていない方でも、無理のない負荷から始められます。

はじめは軽めの重量で、背中を意識しながら正しいフォームで行うことが大切です。

Q. ラットプルマシンは背中以外にも効きますか?

A. ラットプルマシンは、主に広背筋や大円筋などの背中の筋肉を鍛えるマシンです。

ただし、バーを引く動作の中で、上腕二頭筋や僧帽筋なども補助的に使われます。

腕だけで引いてしまうと背中に効きにくくなるため、肘を下げる意識で動作することがポイントです。

Q. ジム開業時にラットプルマシンは必要ですか?

A. 背中を鍛える定番マシンとして、導入優先度は高いといえます。

初心者から上級者まで使いやすく、上半身トレーニングのメニューを充実させやすいためです。

特に、24時間ジムやパーソナルジム、学校・法人施設などでは、利用者満足度を高めるマシンのひとつとして導入しやすいでしょう。

まとめ|ラットプルマシンは背中を鍛える定番マシン 

ラットプルマシンは、広背筋や大円筋を中心に、背中の筋肉を鍛えられる定番のトレーニングマシンです。

懸垂が苦手な方でも重量を調整しながら取り組みやすく、初心者から上級者まで幅広い利用者に対応できます。

また、ラットプルダウンやローイングに対応したタイプを選べば、背中の広がりだけでなく厚みにもアプローチしやすくなります。

ジムに導入する際は、使いやすさや耐久性、設置スペース、ターゲット層に合わせて選ぶことが大切です。

業務用ラットプルマシンの導入はエコレコフィットネスへ

エコレコフィットネスでは、ラットプルダウンをはじめ、ジム開業や施設運営に適した業務用トレーニングマシンを取り扱っています。

「背中トレーニングエリアを充実させたい」

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このような方は、ぜひエコレコフィットネスにご相談ください。

施設の規模やコンセプトに合わせて、最適なマシン選びをサポートいたします。

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ECOLECO編集部
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